非エリートの人生戦略

行動する人しない人の特徴

 

行動できない人の特徴は頭が小利口な人の印象があります。

 

 

 

彼らは、シュミレーション能力が凄いので(大体現実は外れます)予想した行動するに値しないと脳が判断し結果めんどくさいとなってしまうんですよね。

 

 

私は元から比較的行動力はありましたが、18歳の頃に意識的に鍛えた効果も出ています。

 

それは、

 

 

 

 

 

 

思ったらすぐに行動する事です。

 

 

 

 

 

そしてその結果を自分の経験値の中に刻んでいきます。

そうすることによってますます行動力が上がります。

だから行動力のある人は、どんどん行動的になっていくのです。

お金持ちの理論と同じです。

上手くできるからもっとやる、経験値が溜まっているからまた更に自信がついてもっとやり易くなるってな具合です。

なんでもそうですが、やればやるほど楽になります。

トップ営業マンが、1番作業時間短いのとか

まさにそれだと思います。

年収300万の人と3000万の人を比べて3000万の人が300万の人の10倍労働しているかと言われたら全く違うのと同じです。

 

思考と行動のズレをなくす練習を少しづつ開始しましょう。

そうすれば、誰でも行動的になれます。

 

ちなみによく考えた結果、やらなくて良かったって経験があるって反論する人

いるけど、やっぱ迷った時点でそれはどっちでも同じになってたんじゃないかな。

 

迷うってことは、51対49ぐらいで迷ってるわけだからどっち選んでもいっしょじゃないか。つまり常に選択を素早くして実行していくというプロセスをどんどんしていけば、自分自体の判断も上がるし、もっと行動的になってくよ。

 

何言ってるかよく分からなくなったのですが、今日はこんなとこで。